2026-06-09

マイホームの売却を検討している方のなかには、売却代金がいつ手元に入るのか、不安に感じている方もいらっしゃるかと思います。
新居の購入や今後の生活設計を考えると、まとまったお金を受け取れる時期は気になることでしょう。
本記事では、家の売却代金が受け取れるタイミングと期間、注意点について解説します。
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家の売却代金は、全額を一度にまとめて受け取るわけではありません。
一般的に、売買契約の時と、引渡しの時の2回に分けて受け取る流れになります。
まず、売買契約を結ぶ際に、買主から売買代金の一部として手付金が支払われます。
しかし、この手付金は契約解除時の取り扱いにも関係するため、自由に使えるわけではありません。
その後、住宅ローンの手続きや、引っ越し準備などを進め、最終的な決済日に残代金を受け取ります。
残代金は、売買代金から手付金などを差し引いた金額であり、鍵の引渡しと同時に支払われるのが一般的です。
つまり、売却代金は、契約時と引渡し時に分割されるケースが多いのです。
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売却代金を受け取れるまでの期間は、売買契約から1~3か月後がひとつの目安です。
契約時に手付金は受け取れますが、残代金を受領するのは、物件の引渡しと決済が完了する日になります。
この間に、買主のローン審査や、売主の引っ越し準備などを進めなければなりません。
また、居住中など物件の状況によっては、予定より長くかかることもあります。
さらに、進学や転勤が重なる繁忙期には、金融機関や引っ越し業者の日程調整が集中しやすくなるでしょう。
そのため、決済までの日数は、各手続きの進み具合や時期によって左右されます。
資金を使う予定がある場合は、決済日を基準に無理のない資金計画を立てることが大切です。
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売却代金を受け取る際は、手付金、決済方法、売主が支払う費用の3点を事前に確認しておく必要があります。
まず、手付金は契約解除時に返還や、倍返しの対象になる場合があるのです。
そのため、引渡しが完了するまでは、受領した手付金を使い切らないように気をつけなければなりません。
次に、決済方法は記録が残る銀行振込でおこなわれるのが一般的です。
また、売却代金が全額手元に残るわけではなく、仲介手数料など売主が支払う費用が発生します。
さらに、住宅ローンが残っている場合は、残代金の受領と同時にローンを完済する必要があります。
事前に差し引かれる費用を把握し、実際に手元へ残る金額を確認しておくことが大切です。
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家の売却代金は、一度に全額を受け取るのではなく、売買契約の時と引渡しの時の2回に分けて支払われます。
残代金を受け取れるまでの期間は、売買契約から1~3か月後が目安ですが、物件の状況によって変動するでしょう。
手付金や決済方法、売主が支払う費用を事前に把握し、無理のない資金計画を立てることが成功の秘訣です。
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